ニュー自動電子サーモコントローラー(3位置方式NETC-3型) ニューデザイン コンパクトで新登場 大型水槽まで対応しております。活魚水槽用サーモコントローラー!! 設定窓が常時表示されますので、大変便利です。 最近では、クワガタ・カブトなどの恒温庫の温度管理にも使われています。 クワガタの雑誌 BE KUWA 28 夏号に紹介されました。 クワガタでの使用方法はページ下部を参照してください。 お買い得の税込17325円です。
センサー部は取替が可能です。 もし劣化している場合(先端部劣化や配線劣化など)は、お早めに交換する事をお勧めします。
センサーは補修部品として販売しています。税込3,675円
それならばということで、実際にご家庭で作れる手間いらずの簡易恒温庫の製作例をご紹介いたします。 冷蔵庫を恒温庫にする 冷蔵庫、サーモスタット(正逆機能付き)、プレートヒーターの3点で、簡単な恒温庫を作ります。 @サーモスタット本体を電源コンセントに接続し、管理温度を設定する Aサーモスタットのクーラー用コンセントに冷蔵庫の電源プラグを接続する Bプレートヒーターを庫内下部に配し、サーモスタットのヒーター用コンセントに電源プラグを接続する。 実にこれだけの手順です。冷蔵庫の代わりに、ワインクーラーを使っても一向にかまいません。 冷凍庫部分も恒温庫としてご使用になるのであれば、庫内に上下に仕切る融壁部分を開口すれば、冷蔵部分よりもさらに低温の恒温庫として活かすことも可能です。 冷蔵庫を拡張して恒温庫を作る より広い恒温飼育環境を作ろうとするのであれば、冷蔵庫そのものを大きくするか、あるいは冷蔵庫の庫内に相当するスペースを広げる方法が考えられます。 準備品は前記に加え、飼育棚(メタルラック)、断熱材や板材、隙間封止資材などだけです。 @断熱用パネルを作る。 断熱材をそのまま使ってもいいのですが、組み立てやすく気密や剛性を確保できるように、断熱材を板材に貼り込んでパネル化します。 A外枠を組み立てる。 B冷蔵庫を配置する。 冷却の要となる冷蔵庫は、前扉を取り外すか開放したままで設置します。冷蔵庫の側面や背面は冷却に伴う放熱がありますので、放熱面は個外に出すことが肝心です。 Cメタルラックを配置する Dプレートヒーターを配置する Eサーモスタット本体を電源コンセントに接続し、温度管理を設定する。 Fサーモスタットのクーラー用コンセントに冷蔵庫の電源プラグを接続する。 Gプレートヒーターを庫内下部に配し、サーモスタットのヒーター用コンセントに電源プラグを接続する。 なお、冷却する容積が増えた分だけ、冷蔵庫に負担がかからないかというご心配があるかも知れません。実は一般的な冷蔵庫は冷蔵室で3〜5℃。冷凍庫で実にマイナス15℃前後まで冷やしていますが、この製作例では庫内を15℃程度までしか冷やしません。十分な余力を持って運転していますのでご安心下さい。 こうした設備で、この夏もミヤマ系やアンタエウス、ネパレンシスなどが涼やかに過ごす予定です。 クワカブが酷暑に耐えながら生き続けていることと、快適な環境で生きられることは大きな差があります。物言えぬ昆虫に変わって飼育環境を整えることは、命を預かる飼育者としての責任。今回の記事が皆さまの冷却対策の際に、多少なりとも参考にしていただけるところがありましたら幸いです。 著者 「くわ隊長とかぶ隊長」